【小傷直し】クリア塗装後にKIMOのポリッシャーで初磨き【後編】

コロナ禍の趣味として車を綺麗にしています。

前編ではバンパーに付いたガリ傷と白い線傷を、パテやプラサフを使用せずに耐水ペーパーとHoltsのタッチガンを使用した塗装、缶スプレーでのクリア塗装を行いました。

小傷直しはDIYで節約!素人がタッチガンで簡単塗装してみた。おすすめ商品【前編】

初期のガリ傷と線傷(実際目で見ると重症)
パテ工程スキップの代償(ゴミ入ってるw)
クリア塗装後に耐水ペーパー#1000で手研ぎ

上記の画像はSOFT99のボデーペンクリア塗装を使用しています。


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン クリアー 08002 BP-33

ウレタンクリアという素晴らしいものがあることを知らず、安いものを使いました。白く曇ってかすんでいるのは、耐水ペーパー#1000で少し柚子肌を研いでいるためです。


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン ウレタンクリアー 08006 [HTRC2.1]

面倒くさがりの性格は、パテ&プラサフの工程をスキップするだけでなく、耐水ペーパーでの磨きも中途半端です。

完全に雰囲気でやっちゃていますが、仕上がりはどうなることやら・・・

KIMOの安いポリッシャーのレビュー

初ポリッシャーはKIMO(シングルアクション)

私が初ポリッシャーで選んだのは、KIMOという中〇メーカーの比較的お手頃価格のものです。実は、初心者ご用達で樋口一葉さん1枚で余裕でお釣りがくるポリシャーが、プロスタッフという所から出ているのですが、見た目がおもちゃっぽかったので遠慮しました。

KIMOを選んだ理由は、本格的な作りでバフ付き、比較的コンパクトで価格もお手頃というものです。

そして、この価格帯の中で一番の魅力だった点は、なんと言ってもコードレスタイプという事です。


KIMO 12V ポリッシャー 100mm 充電式ポリッシャー コードレス 5段変速 研磨 軽量 車用 車磨き 家庭用 ホイール磨き 艶出し 傷消し LEDライト表示 仕上げバフ2個・バッテリー・充電器・収納バック付き QM-5001 (12V ポリッシャー)

シングルアクションとは〉

一定方向の単一回転でのみ研磨するポリッシャーです。トルクが強いため研磨力が高いのが特徴で、傷取りや塗装後の肌調整などに用いられることが多いです。

研磨力が高い分が故に、磨き傷やオーロラマーク(バフ目)が目立つためプロや玄人向けのタイプとも言えます。

粗目と柔らかめのウールバフの2種類とスポンジバフ1個が付属しています。

バフに詳しい人であれば、硬さや使用用途など分かると思いますが、初めてリアルでバフを見た素人としては、いまいち硬さや用途が分かりません。

結局ググって、研磨力の強さを調べました。

工具通販モノタロウのサイトが非常にコンパウンドとバフ選びの図解があり分かりやすかったです。

一度バフ選びをミスったのは内緒として、初ポリッシャーの一番の感想としては、難しい!!!

KIMOコードレスポリッシャーのデメリット

KIMOのコードレスポリッシャーは比較的軽く、コードレスなので扱いやすいのは間違いないです。ただ、人力を超えたトルクを圧を掛けすぎないように制御するのは、意外とテクニックが必要となることが分かりました。

更に、シングルアクションという事で、一定方向に常に回転しているため、より回転を上手くコントールする必要があります。

また、バフについては正直どの程度価値があるものかは不明です。無いよりあったにこしたことはないですが、付属品なので質は微妙なものだと推測されます。

特に、ウールバフについては、バフの縁が塗装にあたりやすいためかなり注意する必要がありました。かと言って、面で強い圧をかけながら制御に必死になると、塗装を研磨しすぎる失態につながります。熟練が必要ですね。

バッテリーについては、持ちがあまりよくありません。回転速度の設定によりますが、1時間は持ちませんでした。しかし、充電速度に不満はなかったので、個人的に一切気になりはしませんでした。

KIMOコードレスポリッシャーのメリット

なんども言いますが、最大のメリットはコードレスです。家から駐車場が15Mはあるので非常に助かります。

また、サイズが一回り小さいのでヘッドライト磨きや狭い所も磨きやすいです。

スポンジバフについては、厚さも硬さもほどほどでかなり汎用性の高いバフだと感じました。研磨力も比較的弱いので、安心してスポンジバフを使用できました。

回転数については、5段階設定の内1~3で施工しました。4以上になると素人の私には制御できませんし、万が一の事故に備えて使用しませんでした。プロからするとトルクに不満がでる所でしょうが、素人にとってはトルクがほどほどという点が、シングルアクションを扱う上でも逆に安心しました。

初ポリッシャーでインプレッサを磨いてみた結果

今回使った液体コンパウンドは、ソフト99の傷取りから鏡面までセットになっているものを購入しました。素人が手を出す液体コンパウンドとしては、密林でも評価数多いし安くてコスパは良かったです。


SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 液体コンパウンドトライアルセット 09193

本当は3Mから出ているプロも使っているコンパウンドを買うか迷いましたが、こちらのソフト99のコンパウンド手磨きで鏡面仕上げしている動画をみていたので、既に購入していたコチラを使用しました。

まずは、一番荒い傷取り用で磨きます。

まずは荒いコンパウンドで軽く1回研磨

正直、耐水ペーパーでの手研ぎが雑すぎて後で見て後悔しています。

そもそも、塗装DIY慣れしている人や自動車・塗装関連の人であればクリア塗装の時点で艶がある程度出ているはずです。

ここでも大雑把で面倒くさがりの私は、ポリッシャーの研磨をざっと2回ずつ、傷取り⇒仕上げ⇒鏡面用と計6回施工しました。

途中、コンパウンドが傷に埋まったり(パテやプラサフを飛ばした代償)、マスキングしていないため磨く範囲が増えたり、服にコンパウンドが付いたり重労働でしたw(左バンパーだけなのに・・・)

結局、最終的に手磨きで仕上げを行う始末になりますw

仕上げ後

画面中央のやや右上の所がガリ傷です。周りより少し黒くなっていますが、明らかに目立たなくなりました。撮り方が下手で艶感が伝わりませんが、初めの柚子肌に比べればかなり好印象です。

白い線傷は、耐水ペーパーで平らにしていたので、タッチガンの塗装とクリアだけで全く分からなくなりました。

リアルはもっと重症だったのよ~

初期の状態からすれば、随分ましになったのではないでしょうか!!

下の方のくすみっぽいのは反射だよ
少し離れたら艶もあるしイイ感じ

明らかに、クリア塗装後に比べれば艶が出て反射しています。ガリ傷においては近くで見ると平らとまではいきませんが、しっかりと塗料を乗せてペーパー磨きを(大雑把なりに)一生懸命したので、触ってみてもツルツルです。

コーティングをすれば、更に艶出しと周りとのボカシが効くと思います。

まとめ

ガリ傷と小傷直しは、比較的目立たない部位であれば素人でもある程度のレベルで直せる事が分かりました。何故なら、YOUTUBEで勉強しだけの大雑把な私ができたのですからね。唯一の後悔は、パテ&プラサフの工程をスキップしなければもっときれいに仕上がっていたかもしれないという事です。しかし、逆に言えば「この程度の線傷ならパテ不要だな」「ペーパーで削るだけでいける」などの知識と軽減を養うきっかけにもなりました。ポリッシャーは初使用で四苦八苦しましたが、スキルが上達すれば仕上がりも時短もできますし、DIYで汎用性あるので買って大正解だと思いました。まあ仕上がりや耐久性においては工程スキップはよろしくないのは間違いないですが、私の理想と期待に達するレベルでしたし、工程スキップのおかげでかなり時短になったと思います。何より、楽しかったので良しとしましょう。


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