小傷直しはDIYで節約!素人がタッチガンで簡単塗装してみた。おすすめ商品【前編】

コロナ禍いかがお過ごしでしょうか?

ここ最近の私は、車を綺麗にすることをコロナ禍の目標にあげて頑張っております (^^)

てな訳で、今回はバンパーについた傷を市販の商品だけでDIYして直してみたので、写真付きで紹介していきます。

※一部過程を省略している部分もあります(写真撮り忘れた…)

DIYに至った流れ

傷ついた左バンパー

左バンパーが無残にも白く傷ついてしまっていました。写真では分かりづらいですが、右上の傷の集合体のところなんかは、塗装までガッツリと傷が入りかなり凸凹した重症です。

更に、下側には反射で分かりづらいですが白い20cmくらいの線が7~8本入っていました。しかも、爪に引っかかるくらいの深さなので、コンパウンドで必死に手磨きしても全く取れません

ディーラーに行く機会があり、マイカーのインプレッサG4に合った色の塗料でタッチペンしてもらえました。初めは白色傷やえぐれた塗装が上手くごまかせていた気がしたのですが、2週間もすると逆にタッチペンが目立ち余計にボロ車に見えるようになったのです。一度水アカクリーナーやコンパウンドで擦ったのが原因かもしれませんが、艶消しでしかも凸凹という始末。

その写真がないのが残念で仕方ありません。つまり、左バンパー周囲(手のひら4つ分)にみだらに付いた傷をプロに任せるとなると、3万前後取られるようでした。

そんな訳で、DIYに辿りつきました!!!!

修理の流れと買ったもの

買ったものの一部

基本的にはAMAZONで揃えました。ネットって本当に便利。評価付きで、安く買えちゃうんですからね。

修理の流れやコツについては、YOUTUBEでプロから素人まで動画で説明してくれるので、本当に助かりました!!!

【修理の流れ】

①洗車(水アカ落とし、鉄粉取りまで)

②耐水ペーパーで下地を整える(傷の根本を研いで平らに整える)

③パテ、プラサフで下地作り ※今回は時短で行いませんでした

④塗装する部分の足付けなど、再度耐水ペーパーで下地を整える 適宜脱脂を忘れずに

⑤マスキングテープ貼付後、スプレー式で塗装 計3回

⑥クリア塗装 計3回

⑦塗装部のざらつきを耐水ペーパーで滑らかにする

⑧ポリッシャーでコンパウンド磨きで艶を求める

本人
本人

ざっとした工程ですがそれでも数日、乾燥まで含めるともっとかかります。けど、費用は圧倒的に抑えらえるのがメリットですね。

【買ったもの】

①ボデーペン(クリア、プラサフ、ぼかし)

②Holts タッチペン(塗料)

③Holts タッチガン(ペンタイプの塗料をスプレーできるように)

④車まるごと鉄粉クリーナー(全塗装色対応のスプレー式)

⑤水アカスポットクリーナー

⑥耐水ペーパー

⑦ソフト99 液体コンパウンドトライアルセット

⑧Holts シリコンリムーバー

⑨KIMO 12V コードレスポリッシャー

その他:マイクロファイバークロス シャンプー コーティング剤などなど

本人
本人

おすすめの物は工程の中で紹介していきますね

小傷直しを実際にやってみた

と言っても、まあ写真を撮り忘れていることwそもそも熱心になりすぎて、ブログに上げる予定もなかったです。

洗車で下地を綺麗にしよう

これから研磨や塗装を行うにあたり、洗車は必要不可欠です。付着した汚れや砂が傷を増やす原因となったり、塗料のノリが悪くなったりします。

洗車については、普段から行っているでしょうから省略します。

ちなみに水アカ除去と鉄粉取りについては、以前の記事で紹介した

★鉄粉取り

カーオール(CARALL) ボディークリーナー 車まるごと鉄粉クリーナー 2069

★水アカ取り

RINREI(リンレイ) ボディークリーナー 水アカスポットクリーナー B-14

を今回も使用しました。スプレーをかけて拭き取るだけという楽でコスパも良いおすすめの商品です。

耐水ペーパーで傷消し、下地作りの準備をしよう

車の塗装は、傷の部分にただ塗料を塗ればいいという訳ではありません。表面を平らにし、塗料がむらや凹凸なく綺麗にのるように下地を作る必要があります。

つまり、耐水ペーパーで研ぐ作業においては、傷の状態によりますが荒いヤスリで傷より広い範囲を削り取らなければなりません。

本人
本人

初めての耐水ペーパーでの削り作業は、勇気がいるし胸が痛みます。けど仕方ないんですよね

また、耐水ペーパーは水で濡らしながら研いで下さい。ヤスリの目がつぶれないようにする必要があります。更に、ペーパーの荒さ(#番)を変える際や塗装前には、脱脂の必要性があります。

脱脂とは…

脱脂とはその名の通り、油を取り除く処理のことを言います。 製品として販売するときに油を取り除くために脱脂洗浄が行われるほかに、塗装時に表面が油などでおおわれていると塗装は難しいため、塗装の前にはこの脱脂処理が不可欠になります。

https://caddi.jp/articles/%E8%84%B1%E8%84%82%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%9F%A5%E8%AD%98/


Amazon.co.jp限定 ホルツ 脱脂剤・シリコンオフ シリコーンリムーバー 420ml (大容量 通常の1.4倍)Holts MH11101

今回、私は傷の深い所だけ#300番~#400番の比較的粗目のペーパーで表面を滑らかにしました。左パンパー全体を塗装する予定で、パテやプラサフを準備していたのですが、思いのほかペーパー研ぎが怖くて、傷周囲に留めました笑

本人
本人

この下地作りを疎かにすると、後々仕上がりに影響します。さて、どうなるんでしょうかねー(^^♪

しかし、スプレー塗装やクリア塗装で可能な限りぼかしをいれたかったので、全体を足付けとして#1500~#2000番で表面を平らにしました。

で使った耐水ペーパーは、ホームセンターにあればいいのですが、意外と#2000~3000番の目の細かいものは無かったりします。私はAMAZONでポチリました!


UEETEK 紙やすり 耐水ペーパー 27枚入り (400 600 800 1000 1200 1500 2000 2500 3000 各3枚)

もの凄く安い訳ではありませんが、#3000番とかなり目の細かいものまで入っており、各3枚の計27枚入り。風呂場のウロコ取りや今後の車の小傷取り、インテリアのDIYでも使えるので買ってよかったです。

いよいよボディー塗装

本人
本人

車のカラーと塗料を間違えないようにしましょうね。間違えては本末転倒です。

さて、ここまででえぐれた傷は粗目のペーパーで平らに、白い爪で引っかかる傷は#1000番のペーパーで傷消しを行いました。

※えぐれた傷は、ディーラーでペン型塗装していたので、塗料がのっかている分大きな段差ではなくなった。

そして、手のひら4つ分程の左バンパー全体を#2000番くらいで更に滑らかにし(小傷を入れて)塗料を付きやすい状態にしたとこです。

今回使ったのは、Holtsのカラータッチ(塗料)タッチガンです。


ホルツ カラータッチ専用スプレーノズル タッチガンエアープラス 筆塗りがスプレーに変身 施工簡単 キレイな仕上り Holts MH20011
Holts カラータッチ

タッチガンにした理由は、①単純に傷が多いのでペン型塗装より手間が省ける点や、②全体を塗装することで傷を目立ちづらくする点③スプレー式の方が綺麗に仕上がるからです。

今回、パテやプラサフを使用していない分、研磨でかなり小さい傷がついているものの、見た目は本来の塗料が乗っかっています。ですので、スプレーしてもどこが塗料がのっかているのかどうかが判断しづらかったです。

本人
本人

逆に言えば、「上手く塗装できてるんじゃね」となります。心のダメージは抑えられましたw

とりあえず、念には念を入れて左バンパー全体に計3回塗料をスプレーしていきました。乾燥時間は冬だったので25分程行いました。

タッチガンの使い心地は、かなり目の細かい粒子がスプレーされており、初タッチガンでしたがかなり使いやすい印象です。ちなみに、使用前には試し使用と湯で温めることをおすすめします。

続いてクリア塗装

今回は、ソフト99が出している ペイント ボデーペンを使用しました。理由は価格が安かったからです。

ソフト99 ボデーペン
SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン クリアー 08002 BP-33


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン ボカシ剤 08004 [HTRC2.1] B-35

今回は使わなかったプラサフ以外にも、ぼかし剤を購入しました。表面にのっかたクリアをいい感じに溶かしてぼかしてくれる作用があるようです。

思いのほか勢いがあり液だれを1か所してしまいましたが、重ね塗りをしていくと明らかに艶が出てきます。とは言え、スプレーしているだけですから、表面はザラザラと柚子肌でございます。

クリア塗装後に#2500番で研いだ後

クリア塗装した後の写真が無かったので、その後耐水ペーパー#2500で磨いた後のものになります。

磨きで白くなってますが、まだ柚子肌感は伝わると思います。

〈追記〉YOUTUBEで何十個と車塗装DIY動画を見ましたが、クリアについては同じくソフト99から出ているウレタンクリアと言うものが、耐久性や艶においてかなり良いようです。お値段もそれなりですが、仕上がりに完璧を求めるならウレタンクリアをおすすめします。


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン ウレタンクリアー 08006 [HTRC2.1]

今回までのまとめ

結局の所、耐水ぺーパーで削った後に、タッチガンの塗装とクリア塗装をしただけではあるのですが、車についてもDIYについても素人の身からすると、かなり大掛かりな作業です。

実際、普段よりも念入りに洗車するだけではなく、自分で車に傷を入れなければならないのですから、正直寿命が3か月くらい縮みました。単純な工程に見えても、どこまで耐水ペーパーで削るのか、どの深さまで削るのか、パテやプラサフの方法、そもそもパテ必要なのか、塗装を液だれやむらなく塗布する方法、脱脂などの実は大事な工程、挙げれば切りがないほど素人には難しい作業です。

それらのコツや手順を理解しても、技術的に出来るかはまた別の話ですからね。

何はともあれ、バンパーの右上の傷は少し深いものの、パテやプラサフを使用せずともなんとか全体を塗装することでなかり目立たない状態まで持っていくことができました。(ほとんど写真なくてすいません)

まだまだ柚子肌で艶が一切ありませんので、次回は磨きを行い艶を出していく作業になります。頑張ります!!!!!




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