東証一部上場の会社員を辞めて看護師になったメリット

本人
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私は会社員(サラリーマン)を辞めて看護師になりました。

元会社員視点で感じる看護師のメリットを紹介します。

何百万という高額な大学費用を払ってやっとの思いで就職した会社を辞めて、すぐに看護の道に進むことになりました。

こんな人におすすめ
☑筆者と同じように会社を辞めて看護師になりたい
☑将来の夢が看護師さん
☑看護師の職業に興味がある
☑会社員→看護師への転職に興味がある

そもそも何で会社員を辞めたの?

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なんで会社を辞めてまで看護師になろうとおもったのか簡単に説明しておきます。

今のご時世、大学に行くのは当たり前のような風潮があります。

私も高校時代は進学校に入り、特にしたいことがなかったため得意な理系クラスで過ごしました。勉強が本業ですから、言われるがまま勉強して大学受験。大学時代も学業に励み、ただ仕事をしなければならない、周りが働くからという理由で就職活動を始めました。学業を1番に優先していたため、無事大手企業に就職できた訳です。

一言で言うと自分に合いませんでした。

会社員を辞めた理由は今回の記事の主旨ではないので省きますが、簡単に言うと以下が理由です。

★建設業という多忙で過労死も多い業界にうんざり
★自分は会社の駒だと思えてきた
★地元が好きすぎて転勤が嫌だ
★天下りを見て萎えた
★高給にそこまで魅力を感じなかった
★基本的に定時で帰りたい

看護師を目指そうと思ったきっかけは?

親が看護師だから(笑)

規模の小さい会社を第2新卒として就職するのはプライドが許しませんでした。「逃避」かもしれませんが国家資格取得=「挑戦」と自己暗示し目指しました。

看護師になった理由は?」の答えでよく耳するやつです。

不純な動機ではないです。実は看護師は家族や親戚が看護師だったり、医療従事者であるパターンが非常に多いです。

特に、親が医療従事者である場合、親は子供の安定を望む場ケースがほとんどであるため、国家資格である看護師を目指すというのであれば理解してくれるパターンが多いです。

看護師で得られるメリット

看護師は国家資格であり専門職です。頭が良いだけではなることができません。決められた過程を経て国家資格を手にしないとなれない職業です。

毎月給料を貰いながら働くということに変わりはありませんが、一般的な会社員と違った看護師ならではのメリットも存在します。

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当時勤めていた会社員時代ではなかったメリットがいくつかるので紹介します。

転職しやすく仕事を失うことがない

看護師の世界では、転職は当たりまえの世界です。むしろ、転職の経験が知識や技術の向上になったり、評価につながることすらあります。

なぜなら

・多数の病院や施設で募集があり転職しやすい
・全国どこでも求人があり好きな地域で働ける
・求人が多い分、自分に合った職場が見つけられる
・転職しても評価してもらえることがある
・転職することがスキルアップに繋がる

幅広い勤務体制

看護師の勤務体制は2交代3交代が多いです。私はしたことがありませんが、16時までの時短勤務夜勤専従パートタイマーからアルバイトまであり、それなりの時給を貰いながら働くことができます。

私は平日5勤土日2連休が苦痛でした。特に月曜日が憂鬱です。シフト制なので予定が組みやすいですね。

看護師は自分のライフスタイルにあった勤務時間を考慮して就職先を選べます。

お子さんが小さいなら時短勤務、昼と夜のダブルワークのために夜勤専従、家庭や体を考慮して昼のみの勤務などライフスタイルに応じた働き方が可能となります。

有資格者としての自立と安定

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看護師になって失業や転職を恐れていません。

決して多くはないですが、必ず安定した給料が貰えるという安心があります。

資格を持たない雇われサラリーマンが失業した場合、何が残るでしょうか?営業のスキル?マーケティング能力?手先の器用さ?ある商品についての知識?

誰にも負けないスキルや経験があれば問題ありません。誰にも負けない向上心があれば再就職も可能でしょう。やる気があれば投資やネットビジネスもありますしね。

大企業で漠然と働いていたくらいでは、失業はかなり痛いです。

中小企業や孫請け、特にこれといった業績や経験を積まず退職してしまうと、仮に再就職しても新たな学習を強いられ苦労するだけで、満足できない転職に終わってしまい悲しい。転職を繰り返しても履歴書に創が増えるのみです。

看護師としての経験は、どんなに小さなクリニックでも違う科でも、看護を行う者として必ず身につくものがあります。そして、採用されるかはさておき今までの経験が評価されます。あとは、自分に合った転職先を探すだけなのです。

・看護師として働くだけで経験が評価される
・失業に怯えなくて済む
・仕事を選べる立場にある
・職を失うことがない

看護がプライベートで活かせる

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日常生活で看護が活かせる場面が多々あります。

看護師は病気や医療の知識介護技術を持ち合わせています。お子さんや親の病気で看病したり病院に連れて行く機会は多いと思います。

人が生きていく以上、自分自身や家族の健康問題は尽きることがありません。一度も病気にならず寿命でなくなる人はいないでしょう。それだけ、人と病気や病院は切り離せません。

看護師として得た知識や技術は、日頃プライベートの看護や介護の場面で必ず活かすことができるのです。

・おすすめの病院を知っている
・病気や症状のアセスメントができる
・効果的な介護技術を実践できる
・家で対症療法ができる
・急変対応で家族の命を救うかもしれない
・自身や家族の健康をサポートできる

【まとめ】看護師になった理由の本音とおまけ

看護師のメリットを紹介しながら看護師になった理由を簡単に紹介しきました。

しかし、病院や施設の働き口が多く看護師のメリットがたくさんあるとは言え、それは会社も同じです。

いくら勉強ができて良い会社に入ったとしてもそれが自分に合うかは分かりません。私が就職した会社は給料から福利厚生、社風もやりがいも全て高ポイントで退職する理由がありませんでした。けど、目の前のちょっとした苦労や嫌なことを我慢できずに逃げただけかもしれません。

良く言われるように3年無理して我慢していたら、違った人生を歩んいたかもしれません。学費と時間を無駄にすることがなかったかもしれません。

看護師のメリットは確かにありますが、デメリットも多くあります。そして、その両者が自分に合うかどうかは人によります。

一番大切なのは、会社・看護師の仕事やメリット・デメリットを知ることではなく、自分自身が仕事に何を求めているか、どういう生き方をしたいかを自分自身が知ることです。

看護師の仕事に興味を持って記事を最後まで読んだ方がいたら、一度自身の仕事を振り返ってみるのもいいかもしれません。ありがとうございます。




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